つり上げ荷重0.5T以上のクレーンには年1度の定期自主検査が義務づけられております。 弊社では日本クレーン協会が行う天井クレーン定期自主検査安全講習を修了して、長年にわたり点検補修業務に携わってきたスタッフが責任をもって対応します。

○ 年次点検

○ 月例点検（構造部、機械部、電気部点検補修等）

工場の生産に不可欠な電気設備や動力配管を定期的に点検する事により、不具合を早期に発見し事故や設備停止を防ぐことにつなげます。また、点検結果により、予防保全の提案、実施を承ります。

○ 保護系電気試験

○ 絶縁測定

○ 清掃

○ 各種配管の漏洩点検

○ 耐圧試験

溶接機周辺機器、コネクタ－、アダプター、配線、アース線、補修整備製作等

○ 電撃防止装置チェッカVRDC-1・2使用試験機にて安全電圧・始動感度・遅動時間を測定．点検を行うことで機器の安全を維持し災害の防止につなげます。

○ オフィスのトラブル、給湯器、混合栓、換気扇、蛍光灯、フロアコンセント、補修取り付け等にも対応いたします。